「もうホント何でわかってくれないの！？ どうして男ってこう、、、。」
男というものは、女の気持ちが理解出来ない生き物なんです。
理解が出来れば、あの人をもっと好きになれる!
男とのコミュニケーションのずれから生じるイライラを解消するには、
"男の習性""を知ることが大切です!
● 恋愛運がないと嘆く男女必見! 事前に自分に向かない相手を察知出来る!
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これまでは目をつむってきた誤解から生じる無駄なストレスから解放されるために、
男女の差にある大きな壁を外すお手伝いをします!
書籍定価１，３６５円
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タイプ別の男性攻略法を伝授!
これからの恋愛戦略を立てる一資料としてご活用ください。
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■目次
・まえがき
●第１章
○ありえない男たち
「女なんてわからない、わかりたくもない」
そんな男との恋愛はありえない!
・“feed(喰わせる)”なくして、次のFはありえない
・男がしゃべればしゃべるほど、恋人候補から選ざかる
・カネがないのは首がないのと同じ!?
・彼の実家へ招かれた女性に告ぐ。「息子と愛人は同格」と心得よ
・「隠れ暴力男」を見分ける質問。「お父さんのこと、尊敬してる?」
・彼女を送る労力を惜しむ男に、チャンスを与えるべからず
●第２章
○ありがちな男たち
「女のことなら、そこそこわかる」
そんな男にありがちな勘違い
・浮気で泣きたくなければ、ワンパターン男がおすすめ
・「自分の世界」を持つ男との恋愛の鉄則
・外国人を彼氏に持つなら、アングロ・サクソン系には要注意!
・過去を知りたがるのは、男の自信のなさの表われ
・約束の時間に遅れる男に、自分の未来を預けられるか?
・「ちゃん」付けするには、女からの免状が必要
●第３章
○飽きのこない男たち
「女は不思議、だから面白い」
そんな男となら飽きのこない関係が築けるかも
・「××フェチ」はロマンチスト?
・記念日を忘れる男とは、「よいお友達」でいよう
・言葉の賞昧期限の短さが、恋愛に緊張感を生む
・男もしつけ次第で、会議のポールを返せるようになる
●第４章
○愛すべき男たち
「女が悦ぶ言葉、しぐさ、表情を知っている」
そんな男を愛すべき
・嘘でも“白”や“灰色”なら、女を気持ちよくさせる
・愛想のイイ男は、やっぱリイイ男
・粋な男の極意は、チョコレート・バーにあり
・「正直者」と一緒にいて楽しい自分が「幸せ者」
・結婚相手を選ぶなら、ベッドではなくテーブルの上で
■著者 堀江珠喜